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しまなみナッツファームについて

世界のナッツが瀬戸内に集結。まだ誰も見たことのない景色。

どのような木がなり、どんな花が咲くのか? 花の「色」、実の「香り」、葉の「手触り」、風が吹き抜けていくときの「音」、遥かかなたの産地の光景を、自分たちが体験することでお客様に伝えていきたいと思います。きっかけは、ナッツのことを調べていく中で、アーモンドやピスタチオなどは温暖な気候条件が適しており、それはまさしくオリーブやレモンなどの果樹類が好む気候と同じで、私たちが暮らすこの瀬戸内海沿岸地域が最適なのではないかということを知ったことです。ファーム予定地の生口島(広島県尾道市)はレモンなどの柑橘類で有名で、国産レモン栽培の発祥の地でもあります。私たちはここにアーモンド、ピスタチオ、マカダミアナッツ、くるみ、ピーカンナッツ、ヘーゼルナッツの木を植え育てる、しまなみナッツファームプロジェクトを始めます。6種類のナッツが植えられた農園はまだ日本になく、世界の産地でも基本的には単一のナッツ農園であり、このような事例は聞いたことがありません。まだ誰も見たことのない景色が今から楽しみです。

耕作放棄地の再活用と循環型モデル「ナッツサイクル」。

図)循環型モデル「ナッツサイクル」

瀬戸内海を縦断するしまなみ海道のほぼ中央にある生口島は、国内有数のレモンの産地です。最近では「瀬戸田レモン」として注目されるようになってきましたが、この生口島でも農家の高齢化や後継者不足によって、作物が育てられなくなった土地が長期間放置される「耕作放棄問題」が深刻化しています。今回の「しまなみナッツファーム」はこの耕作放棄地にナッツを植える予定です。ナッツを植えることが耕作放棄地の解消に少しでもつながれば良い…そのように考えてこのプロジェクトを進めてまいります。初年度は850坪の耕作放棄地にナッツの苗木を植える予定です。しまなみナッツファームでは、徳永製菓でナッツ・豆菓子を作る際の残渣などを一部、堆肥にしてファームに戻す循環型のモデルを模索する計画です。植物廃棄物を堆肥へアップサイクルさせます。

200年継続企業を目指して

自分たちでナッツの木を植えること、これはもちろん初めての挑戦です。

木を植えて育てていく…これは気の長い仕事で、10年先20年先、いえ50年、100年先でないと成果が見えてこない取り組みです。

徳永製菓は今年で創業153年。これまで支えていただいたお客様と地域に感謝しつつ、これから先、200年継続企業を見据えた取り組みとして、ナッツファームプロジェクトに挑戦していきます。

植樹祭には子どもたちも参加、「◯◯ちゃんのアーモンドの木」、「◯◯くんのピスタチオの苗木」などを植えていきます。

子どもたちの成長とともに、ナッツの木々が将来大きく実を付けてくれることを夢見ながらプロジェクトを進めていきます。

CIESF

徳永製菓株式会社は社会貢献を重要な経営基盤のひとつとして取り組んでいます。現在は”教育支援”をテーマとして、カンボジアにおける公益財団法人”CIESF”に対して、寄付金での活動支援を行っています。

弊社が理想とする社会貢献活動を実現するためには、性別や国籍の違い、ハンデキャップなどを意識することなく、様々な人財が活動できる社会環境が必要と考えています。社会を構成する一人ひとりの人間が、自由な表現力と行動力を高められるような、豊かな社会環境を創造することを目指しています。

CIESF について

公益財団法人CIESFは、非営利で国際的な民間の教育支援団体です。基礎教育の質の向上を主な目的とし、その上で高度人材育成も行い国の発展を支援します。

CIESF 支援活動

現在、カンボジアは海外の援助に依存していますが、海外の援助が永遠に続くわけではありません。そして、援助する側も、ただ援助するだけでは意味がありません。カンボジア人が自らの手でよりよい国を作っていけるような、土台を作ってあげることが、本当の意味での援助になるのではないでしょうか。その土台を作るためには、まずは教育者を育てる必要があります。

カンボジアのいくつかの州では、先生の数が不足しすぎているために中学校を卒業したばかりの学生でも先生になるそうです。また、賄賂を払えば、最低限の読み書きを条件に教師になることも可能だといいます。

カンボジアでは、教師の社会的ステータスは他の職業と比べとても低く、月収平均が一般的な職業の3分の1というのが現状です。そのため教師は何かしらの副業をして家庭を支えなければならず、学校の授業に集中できません。それどころか、副業がメインになっている教師も多くいるようです。また、給料以外の収入が見込めないため、教師が地方に行きたがらず、教師の数と質は地方に行けばいくほど低下します。そのような教育環境で本当に人々の生活は向上するのでしょうか?貧困の連鎖から抜け出すことができるのでしょうか?

いくつ学校が新設されても、そこに「先生」がいなければ、意味がありません。私たちCIESFは日本からカンボジアの教員養成校に、日本のベテラン教師を派遣するプロジェクトを行っています(「国境なき教師団」)。現地の教員養成校に教師を派遣し、現地のニーズに合わせたカリキュラムを一緒に作成し、指導方法のノウハウを伝えることにより、将来の教職者を育成することを目指しています。

CIESF お問い合わせ

公益財団法人 CIESF
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-7-5 URD渋谷第2ビル4F
TEL:03-6418-2480  メール:info@ciesf.org
公式ホームページ http://www.ciesf.org

ふるさと福山学生応援パック給付事業について

「ふるさと福山学生応援パック」事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、外出を自粛し、アルバイトも困難な状況が長時間続いている学生を応援するため、食料品や衛生用品などを詰め合わせた「ふくさと福山学生応援パック」を送り、地元の愛着感向上や地元就職・定着に繋げる物です。徳永製菓は応援物資供企業としてこちらの事業に参加致しました。

福山市長より感謝状を頂きました。